メソセラピーでは、脂肪を溶かすことのできる薬剤を、直接皮膚に注射します。
注射に使用される針は、ふつうの注射のサイズよりずっと細く、メソセラピー専用に作られたものです。あまり痛みを感じることはありませんが、施術時の恐怖心をやわらげたり、痛みをできるだけ少なくするためにも、麻酔を行う美容外科やクリニックが多いものです。
ですから、メソセラピーをする場合の痛みについては、あまり心配することはないでしょう。
メソセラピーで使用される麻酔には、どんなものがあるのでしょうか。
もっとも一般的なのは、局部麻酔です。局部麻酔は、小さな範囲に手術するときに使用される方法で、虫歯の治療でもおなじみですね。麻酔薬をメソセラピーの前に注射することで、神経の伝わりが一時的になくなり、施術中の痛みを感じなくすることができます。
注射ではなく、クリームを塗る局部麻酔もあります。局所麻酔薬の場合、意識ははっきりしているので、メソセラピーの施術中でも医師と話をすることができます。
美容外科やクリニックによっては、局部麻酔を薬ではなく、氷で冷やす方法で行うケースもあります。広い意味では、氷で冷やす方法も局所麻酔のひとつです。
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