メソセラピーは、皮膚へ直接注射をする施術ですが、注射には数種類あります。
ハンドナッパージュというメソセラピーの注射方法は、薬液を皮膚の表面にリズムよく落として、少しずつ薬液を吸収させていきます。
いちばん軽いハンドナッパージュでは、皮膚のバリアゾーンだけを通して、そこから薬液を浸透させるようになっています。このケースでは、まったく痛みが感じられないか、あたっとしても紙でつつかれたくらいの刺激なのだそうです。
もう少し深くまで施術するケースでは、注射を皮膚の真皮層まで行って、薬液を浸透させます。このときには痛みがまったくないわけではありませんが、ごくささいな刺激程度のレベルですし、出血を心配する必要もありません。
ハンドナッパージュ法を、さらに発展させたのがメソセラピーのマイクロナッパージュ法です。デジタル方式によるマイクロ針を使用し、刺激の強さをかなりの段階まで減らすことを実現しました。マイクロナッパージュ法というメソセラピーでは、針の刺激によって、皮膚の生まれ変わりが早くなるという効果も期待できます。
Papule法とよばれるメソセラピーでは、薬液を表皮と真皮のあいに注射して、アレルギーの反応を確かめます。Papule法の良い点は、薬剤が長時間にわたって皮膚に浸透することです。痛みには個人差がありますが、それほど大きなものではないとされています。
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