メソセラピーは、気になる部分へじかに注射をする施術の方法ですが、注射の方法にもいくつか種類があります。
注射の方法は、皮膚の表面を軽くこするようにして行うタイプから、皮膚の下にそのまま注射するタイプまでさまざまです。どういった注射の方法を選ぶのかは、メソセラピーでの目的や、メソセラピーを施術する場所などによっても違ってきます。
もっとも一般的なのは、PPP法でしょう。PPP法というのは、皮膚の下にそのまま注射するタイプで、メソセラピーのなかでもよく知られた方法です。
ダイエットの目的で行われている脂肪分解のメソセラピーや、整形外科で痛みをやわらげる目的で行われているトリガーポイント注射は、PPP法ということになります。また、美顔を目的として、栄養となる薬剤を顔に注射するメソセラピーもPPP法です。
メソセラピーではほかに、スクラッチ法というものがあります。スクラッチ法では、皮膚に注射針は刺すことはありません。皮膚の表面にある受容体を刺激することで、薬剤を皮膚のなかに吸収させていきます。
メソセラピーのスクラッチ法は、薬液を皮膚を表面から吸収させることをうながすイオンを使った方法や、超音波を使った方法にくらべて、数百倍ものすぐれた効果があるといいます。そのうえ、痛みはほとんど感じられないという特長もあります。
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